QZ-vision
Vol.07
QZナビ


「運用と地上設備」みちびきの声を届けるために(1/4)




 Guiding the Satellite from the Ground
■衛星を地上で支える運用

人工衛星が宇宙において、しっかりとその役目を果たすためには、地上で衛星の健康状態を確認しつつコントロールする必要があります。これがいわゆる衛星の『運用』であり、人工衛星からの電波を受信して人工衛星の位置や姿勢、搭載している機器が正しく機能しているかどうかを確認し、状況や計画に応じて、人工衛星に対してコマンド(指令)電波を送信します。

これは衛星が打ち上げられてからその役目を終えるまでの間、毎日行われ続ける息の長い仕事です。特にみちびきの場合、初期機能確認が終わり定常運用段階になると衛星から常に測位信号を出し続けるために、24時間、365日が真剣勝負といったところです。

みちびきの運用は筑波宇宙センターにある運用管制室で行っています。写真はみちびき打上げ時の運用管制室の様子です。





>> ■電波の送受信を行うアンテナ

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