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Experiment Results多地点・多利用形態技術実証

Purpose多地点・多利用形態技術実証の目的

本実証実験は、日本国内全域において、「みちびき」の高仰角からのGPS補完信号を様々な周辺環境(周辺環境(ビル街、山林内等)の違い、天空比の違い等)と利用形態等に応じて、可能な限り多数取得し、衛星測位における「みちびき」の有効性、特徴を測位可能時間率、測位精度、マルチパスや樹冠等による信号減衰等の観点から、その効果を定量的、統計的に評価、検証を行ったものです。

Outline多地点・多利用形態技術実証の概要

本実証実験は、日本全国できるだけ多くの地点、周辺環境下において、「みちびき」及びGPS信号の取得を行うため、教育機関、研究機関、企業等からボランタリーベースまたは共同研究の枠組みでの協力、支援を得て実施しました。

実験協力機関にQZSS対応受信機を貸出し、都市部山間地等、「みちびき」のGPS補完効果が大きいと期待される場所、時間帯に携行、または、設置し、測位信号、データを取得しました。(データ取得期間:2011年3月~2012年3月)取得したデータは、JAXAの後処理評価システム(QZ-tec)に集められ、GPSのみによる測位結果とそれに「みちびき」を加えた結果の比較評価等を行いました。


「みちびき」多地点・多利用形態におけるGPS補完技術実証実験全体イメージ

Results多地点・多利用形態技術実証の評価結果

本実証実験で得られた測位データから、以下の評価を実施しました。

【評価項目】

  1. 測位可能時間率
  2. 搬送波位相測位のFIX時間率
  3. 測位衛星の幾何学的配置
  4. 測位精度

GPSのみの測位結果と、GPSに「みちびき」を加えた測位結果とを比較することにより、
「みちびき」による改善効果が確認できました。
多地点・多利用形態技術実証実験の評価結果(PDFファイル2.4M)

Flow多地点・多利用形態技術実証の実施フロー

多地点・多利用形態技術実証の実施フロー


概略フロー図

Alliance多地点・多利用形態技術実証の実験協力機関一覧

※順不同敬称略

定点観測協力機関

No.機関名・所属名
1富山大学大学院理工学研究部
2北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター
3鹿児島大学大学院理工学研究科
4東北大学大学院理学研究科地震・噴火予知研究観測センター
5高知大学教育研究部自然科学系理学部門
6九州大学理学部附属地震火山観測研究センター
7名城大学理工学部交通科学科
8(財)日本測量調査技術協会
9近鉄車両エンジニアリング株式会社
10株式会社GISupply
11京都大学フィールド科学教育研究センター
12富山高等専門学校商船学科
13東京大学地震研究所地震火山情報センター 
14山梨大学工学部
15株式会社パスコ
16株式会社日立産機システム
17株式会社GIS関西
18横浜国立大学未来情報通信医療社会基盤センター
19早稲田大学理工学術院総合研究所 制御工学研究室
20日本大学理工学部 社会交通工学科
21愛知工業大学工学部都市環境学科
22スカパーJSAT株式会社
23法政大学工学部工学研究科
24応用技術株式会社
25東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科
26長岡技術科学大学工学部環境リモートセンシング研究室
27ジオネット株式会社
28名古屋大学大学院 環境学研究科附属地震火山・防災研究センター
29京都大学大学院理学研究科地震学研究室
30慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
31株式会社テントー標識
32社団法人東京都測量設計業協会

移動観測協力機関

No.機関名・所属名
33名古屋大学大学院環境学研究科
34トヨタ自動車(株)
35北海道大学大学院農学研究院
36西濃運輸株式会社
37西濃運輸株式会社東京支店
38国際自動車株式会社
39国際自動車株式会社城西
40セブン・イレブン・ジャパン
41株式会社エスアイシステム
42株式会社エスアイシステムフローズン札幌センター
43物産ロジスティクスソリューションズ株式会社
44物産ロジスティクスソリューションズ(株)神戸フローズン共配センター
45株式会社フリジポート
46(株)フリジポート広島センター
47(株)フリジポート福岡センター
48(株)フリジポート宮崎センター
49株式会社フレッシュ・ロジスティック
50(株)フレッシュ・ロジスティック仙台フローズンセンター
51(株)フレッシュ・ロジスティック郡山センター
52(株)フレッシュ・ロジスティック新潟センター
53株式会社エフワン便
54山梨県森林環境部森林環境総務課
55山梨県中北林務環境事務所
56山梨県峡南林務環境事務所
57山梨県富士・東部林務環境事務所
58立命館慶祥高等学校
59早稲田大学高等学院
60東京工業大学附属科学技術高等学校
61法政大学第二高等学校
62慶応義塾高等学校
63静岡県立吉原高等学校
64和歌山県立桐蔭高等学校
65佐賀県立唐津東高等学校
66和歌山大学 宇宙教育研究所
67株式会社ティンバーテック
68北海道札幌琴似工業高等学校
69東北森林管理局
70中部森林管理局
71近畿中国森林管理局
72四国森林管理局
73九州森林管理局
74株式会社野村総合研究所
75群馬県立前橋女子高等学校
76佐賀県立鳥栖工業高等学校
77埼玉県立桶川高校
78長野工業高等専門学校
79愛知県立一宮高等学校
80福島工業高等専門学校
81大阪府立茨木工科高等学校
82長野県伊那北高等学校
83東京大学教育学部附属中等教育学校
84東京都立立川高校
85みずほ情報総研株式会社
86岐阜県立岐山高校
87岐阜県立大垣東高校
88近畿大学附属和歌山高等学校・中学校
89学校法人済美学園 済美高等学校
90鳥取県立倉吉東高等学校
91財団法人 日本宇宙フォーラム

QZ-tecQZ-tec(多地点・多利用形態技術実証・後処理システム)について

QZ-tecとは準天頂衛星システム(QZSS)の多地点・多利用形態技術実証実験サイトです。

有志の方にご協力いただき収集した実証実験データを様々な角度から解析評価した結果を閲覧いただけます。

QZ-tec(多地点・多利用形態技術実証・後処理システム)

※セキュリティ証明書の問題や接続の安全性についての画面が表示された場合は、続行(または接続)をご選択下さい。

※詳細マップ機能の仕様により、実際の観測値と地図データ間で数m程度の誤差 があるように見える場合があります。

※ブラウザの表示倍率を100%に設定して閲覧ください。

フィルタ機能

実証実験プロジェクトの一覧から、以下のような多彩なフィルタで検索することができます。


フィルタ検索画面

  • [1]マップ検索
  • [2]文字検索
  • [3]実施期間
  • [4]定点観測や移動体観測などの実験タイプ
  • [5]周辺100m以内の環境状況や天空条件

解析結果

解析結果画面では、さまざまなデータをグラフ化・表化し、GPS単独の場合とQZSSが追加された場合の測位結果・比較が閲覧できます。

それぞれの解析結果はパネルパーツとして付け替えが可能で、用途にあったの実験結果ページを作成し、レポート化するなど様々な用途に対応しています。


解析結果画面トップ


時系列誤差パネルサンプル

  • [1]観測ステータス・基本情報
  • [2]観測プロジェクトのマップ表示
  • [3]天空図
  • [4]3方向の時系列誤差
  • [5]水平方向の分散図
  • [6]みちびきタイム(※1
  • 信号評価・マルチパス
  • アベイラビリティ
  • 写真・動画・詳細マップ

※1:みちびきタイムとは、みちびきが観測地点から見て一定仰角以上 を飛翔している時間帯のことを指します。

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